カードローンの審査に通らないことはあるの?

カードローン選抜を見ると分かるとおり、カードローンの審査に通らない時に、審査結果の内容については教えてもらえません。
そのため全て憶測にはなってしまいますが、審査が通らない主な原因というのはあります。
自分がそれに当てはまっていないかを確認し、もし当てはまる項目があれば、改善して次の機会にチャレンジするということになります。
まず申し込み要件に自分がマッチしていたかを確認してみましょう。
地方銀行のカードローンであれば、居住区もしくは勤務地がその銀行の営業区域になければ申し込んでも受け付けられません。

またどんなカードローンでも「年齢」「勤務年数」「居住年数」「収入」などが、申し込み要件に入っていることがあります。「収入がある人」となっているのに「無職」、「240万円以上の収入がある人」となっているのに「それ以下」、「20才以上」となっているのに「19才」といったときには、当然審査は通過しないと考えられますし、門前払いということになるでしょう。

それらが全てカバーできているのに落ちてしまったのであれば、自分の信用情報にネガティブな要素がないかを考えてみます。いままでに債務事故を起こしたことがあるということであれば、カードローンは契約しにくくなります。
過去の延滞でもネガティブ情報として受け取る金融機関は多いものです。

また現在の借入と今回の申し込みをあわせて、総量規制に定められた「年収の3分の1」を超えるようであれば、新たな貸付を受けることはできません。
キャッシング枠があっても利用していないという場合でも、解約していなければその枠は「借りている物」として判断されます。
勤務年数などの属性に対する判断は、金融業者ごとに違います。
半年でも他の属性が良ければ良しとする会社もありますし、2年ないと通りにくい会社もあります。

それぞれの基準ですので、一概には言えません。
しかしそれが原因となってカードローンが作れなかったということは、珍しいことではありません。
また在籍確認が取れなかったなどが原因の時もあります。
会社などに在籍確認が入ったとき、たまたま結婚などで苗字が変わったことを知らない人が電話に出て「そんな人は働いていません」といっただけでも、ほとんど決まりかけていた契約がご破算になることもあります。
信用情報機関に全くクレジットヒストリーがないという人も、会社によっては敬遠されることがあります。